ニュートロンは燃費が向上します。
燃料費が高い現在、試してみませんか?
乗用車はガソリン車・ディーゼル車とも10~30%向上します。
(当社実績)
※一般道路、高速道路及び交通状況により数値が異なります。
大型車は5~20%向上します。
(当社実績)
※トレーラーは3~15%です。
※大型ディーゼル車の数値は積載重量が影響します。
実は燃費がよくなるだけではないんです。
二酸化炭素(CO2)も削減されます。
ニュートロンは排気ガスの二酸化炭素(CO2)を大幅に削減します。
ニュートロンを装着すると必ずはっきりした効果が出ます。
ニュートロン取り付け後5~10分で排気ガスの臭い匂い、排煙が必ずなくなります。
ディーゼル車の青煙・黒煙も無くなります。
ほほ完全燃焼するため排気管からは水分が出ます。
パワーが飛躍的に向上します!
「ニュートロン」はどの車種でもはハッキリした効果が必ず出ます。
トルクが上がってパワーがアップします。
アクセルが軽くなり車自体のレスポンスが飛躍的に向上します。
坂道での走行では登坂力が装着前とでは見違えるように上がります。
高速道路での追越しでは踏み込むと瞬時に加速します。
取り付け後では全く異なるパワーの変化を体感できます。
「ニュートロン」を装着している方はすべてこの体感を満喫しています。
効果が確認できない
効果が感じられない場合は
全額返金させていただきます
90日間使用して効果が確認できない・感じられない場合は全額返金いたします。
※理由の如何にかかわらず返品された方にはすべて全額ご返金いたします。
※返品の際はご返金のお振込先をご記入いただき同梱してください。
※返品の際の送料はお客様ご負担でお願いいたします。
※ご返金の際の振込手数料は当社負担とさせていただきます。
ニュートロンのメカニズム
ニュートロンは燃えないとされている窒素を化学変化させて燃やします
空気中の組成は以下の通りです
窒素:78.08% 酸素:20.95% アルゴン:0.93% 二酸化炭素:0.03%
ニュートロンの構成物質からは微量の放射線が放出されます。
※人体・機器等に影響はありません
放射線の内容はγ線中性子です。
原子核の3原子のうち陽子と電子はニュートロンから放射される中性子により物質変化が起きます。
「ニュートリノ」現象です。「スーパーカミオカンデ」で実証されています。
物質変化した陽子と電子は素粒子に大きな変化をもたらします。
「ニュートロン」をセットすると燃えないはずの窒素が物質変化を起こし、α化して燃える素粒子になります。
燃焼効率を高め、完全燃焼を誘引して排気ガス中の二酸化炭素(Co2)、窒素酸化物(Nox)、硫黄酸化物(Sox) を低減します。
完全燃焼による燃焼効率の副次的効果で、燃料の使用量を抑制し、同時に燃料の燃焼後に内燃機関内に留まる炭素カーボンを低減し、潤滑油の汚れ・酸化を低減させます。
下図の通りほとんどの窒素が燃焼します。
したがって当然燃焼効率は大きく変化します。
ニュートロンは特許は取得していません。
複数回特許を申請しましたが先に類似特許が複数申請されていたため受理されませんでした。
特許申請内容
「特許公開:平10-260299号」(特許未承認)を主な根拠として、その後の実験・研究により改良・改善を加えた結果によるものです。
却下理由の類似特許
「特許公開:昭50-81494号」(特許未請求)、「特許公開:昭51-070894号」(特許未請求)
「特許公開:昭52-151159号」(特許未請求)、「特許公開:昭62-31000号」(特許未請求)
「特許公開:平04-332303号」(特許未請求)、「特許公開:平07-42035号」(特許未請求)
「特許公開:平07-134200号」(特許未請求)、「特許公開:平08-218955号」(特許未請求)
「特開:平12-337216号」(特許請求)、「特願:平15-344947号」
特許は申請を受理された時点で特許案件となり、その後類似の申請があっても却下されます。したがって他の案件により特許取得と同等でニュートロンの効果は実証されています。