ぶらり探訪「どこか知らない所にぶらっと行ってみたい。」
宮城県気仙沼の旅!

 

見知らぬ土地、行ったことのない街。

行ったことはあるけど仕事オンリーで全く観光なんかしなかった街。

そんな所へぶらっと行ってみたい。 

思い立ったら吉日で、早速旅立ってみようと思います。

 

その土地の風俗や歴史、おいしい料理、特産品、お酒などを探しながら、

ぶらぶらと歩いてみようと思います。

 

今回は宮城県気仙沼市を訪ねてみました。

東日本大震災で大きな被害を受けた気仙沼市。

悲しみを超えて立ち上がるべく、力強く復興が進んでいると聞いていましたので、

かねがね訪ねてみたいと思っていたのですが、今回ようやく実現することが叶いました。

 

気仙沼市は、北上山脈に囲まれ、

沿岸部は内陸に突き刺さるようなリアス式海岸特有の複雑な入り江など、

変化に富んだ風景が有名です。

 

水揚げ量日本一を誇る気仙沼漁港

水揚げ量日本一を誇る気仙沼漁港は、

深く内陸に入る地形の恩恵を受けて四季穏やかな天然の良港で、

マグロ、カツオ、サンマなどの水揚げが多い漁港で、

ふかひれ(鱶鰭)の産地としても有名な水産業と観光が中心の街です。

 

リアス式特有の美しい海岸は、

三陸復興国立公園及び海域公園や南三陸金華山国定公園の指定を受けている、

宮城県内では7番目の広さの街です。

 

落語の「目黒のサンマ」が縁で東京都目黒区と姉妹都市を結んでいて、

毎年10月には大量のサンマを目黒区に持ち込んで焼いたサンマを提供する

「サンマ祭り」を催し大勢の都民が押し寄せるそうです。

 

気仙沼市全域の飲食店の7割が津波により店舗を失ったため、

復興屋台村・復興商店街など飲食店の仮設店舗集合施設が市内数か所に設営されていて、

どの店舗も大いに賑わっています。

 

また、震災以前は豊富な水揚げ量を誇る漁港を背景に水産加工の工場が多くありましたが、

震災で全滅し、一時は復興困難かといわれましたが、

今では水産加工工場が多く復興しています。

 JR気仙沼駅 出典:Wikipedia

 

立地:気仙沼市は、宮城県の北東端に位置し、東は太平洋に面し、南は宮城県本吉郡南三陸町、西は岩手県一関市及び宮城県登米市、北は岩手県陸前高田市に接しています。

 

地名の由来:古くは「計仙麻」と書いたそうです。
これを「ケセヌマ」「ケセンマ」などと読まれていたとのこと。また、別にアイヌ語言説もあり、アイヌ語の「南端にある入り江」を意味する「ケセモイ」からきているという説もあります。

交通手段
東京駅からJR東北新幹線「やまびこ」で一関まで約2時間30分。一関からはJR大船渡線で気仙沼まで約1時間15分。気仙沼までの合計旅程時間は約3時間45分です。

JR東北新幹線一関駅。料金12,620円(乗車券7,340円 特別料金5,280円)
JR大船渡線一関駅~気仙沼駅。料金1,140円

温泉、宿泊施設気仙沼温泉
源泉名:南三陸温泉(地下1800~2000メートルの深層天然温泉)
泉質:ナトリウム・カルシウムー塩化物泉 低張性中性低温泉。無色透明。
効能・特徴:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え症、病後回復期、疲労回復、健康増進など。

三陸海岸随一の濃くてまろやかな高張性のナトリウム塩化物泉で地下1800mから湧き出るイオン濃度の高い深層天然温泉です。
「サンマリン気仙沼ホテル観洋」「気仙沼プラザホテル」は気仙沼湾を一望する高台にあり「気仙沼温泉」が楽しめます。

グルメ: 魚介ダシのさっぱり味、気仙沼ラーメンが人気。市内には多くのラーメン店があり、それぞれの味を競っています。気仙沼に行ったらラーメンは食べてみましょうね。

お酒:男山本店「気仙沼男山」は伏見男山の元となる男山本店の代表銘柄。森民酒造店の「森泉」など。

名所、旧跡、観光
●気仙沼湾は「鼎が浦」とも呼ばれる美しい海岸線で、蜂ヶ崎・神明崎・柏崎の三岬に囲まれた三陸海岸最長の入湾です。外洋から湾奥まで9.7kmある気仙沼港まで素晴らしい景色が堪能できます。
●黒松の生い茂る砂丘が約2kmも続く海水浴場。
緑の松原と遠浅な砂浜が続き、透明度が高く澄んだ海水は県内で唯一「日本の水浴場55選」に認定されていて、夏は大勢の人が楽しみに来る海水浴場ですが、震災のため現在は休業していて、海岸線の景色だけ楽しむことができます。

 気仙沼のリアス式海岸

 海水浴場

お祭り
●気仙沼みなとまつり:8月第1日曜とその前日に開催される「気仙沼みなとまつり」は気仙沼を代表する夏まつりです。
●けせんぬまサンマまつり:朝市広場で9月第3日曜に開催されます。
●気仙沼サンマフェスティバル:10上旬に開催されるサンマまつりを発端とする音楽イベントです。

気仙沼みなとまつり

絵画:ミュージアム
●リアス・アーク美術館:東日本大震災の記録と津波災害の歴史が展示されている。
●気仙沼 海の市/シャークミュージアム:「サメ」の水揚げ日本一の気仙沼市が「サメ」をテーマにした日本で唯一の博物館です。サメに関する展示のほか、東日本大震災からの気仙沼の歩みを紹介する展示も行っています。

産業
●水産業と観光が中心の水産都市。

農漁業、特産品
●復興商店街の気仙沼「海の市」「お魚いちば」「気仙沼市魚市場」や「道の駅 大谷海岸」の水産加工品。

映画ロケ地
●堂本光一さん主演のドラマ「スシ王子!」

スポーツやイベント
●コカ・コーラシステム主催の「スポーツアカデミー気仙沼」

お土産
●やはり気仙沼といえば「水産加工品」でしょう。
みなさんも旅を楽しんでみてはいかがでしょう…。

今回のぶらり旅はいかがでしたでしょうか…。

この「ぶらり旅」があなたの旅の参考になればうれしいですね。

コメントいただければ励みになります。ヨロシクね。

次回もまたどこか知らない所へ「ぶらっと」旅をしてみたいと思います。

musashiでした。

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