今回のぶらり旅は神奈川県の湯河原温泉です。
湯河原温泉の魅力を余すところなく紹介します。

 

ぶらり探訪「どこか知らない所にぶらっと行ってみたい。」

見知らぬ土地、行ったことのない町、

行ったことはあるけど仕事オンリーで全く観光なんかしなかった街。

 

そんな所へぶらっと行ってみたい。

そんな旅に出ようと思い、旅立ってみようと思います。

 

その土地の風俗や歴史、おいしい料理、特産品、お酒などを探しながら、

ぶらぶらと歩いてみようと思います。

 

今回は久しぶりに湯河原に行ってみることにしました。

湯河原、真鶴は神奈川の最西端で隣の静岡県の熱海温泉へと続く一大温泉郷です。

湯河原温泉の意外と知られていない場所などを紹介したいと思います。

 

熱海や箱根、草津、伊香保とか鬼怒川・塩原などにはよく行きますが、

最近は湯河原が気に入ってます。

 

東京から距離的に遠くもなく、かといって気軽に行ける距離でもなく、

旅というにはちょうど良いのでとても行きやすい温泉郷です。

 

かの夏目漱石や国木田独歩、与謝野晶子・鉄幹夫妻、谷崎潤一郎、

芥川龍之介、山本有三、小林秀雄などの多くの文人や芸術家などに愛された温泉です。

京駅から快速アクティーという快速電車で湯河原まではおおよそ1時間40分です。

 

この「快速アクティー」という電車は栃木県の宇都宮駅が始発で、

東北本線宇都宮~上野間は「JR上野東京ライン」という運行列車名で、

東京~熱海間は「快速アクティー」という運行列車名で走っています。

結構長い距離を走っている快速電車です。

おそらく快速電車では一番長い距離を走っているのではないでしょうか?

 

ちなみに、わたしは塩原温泉にもたまに行きますが、

東京駅からこの「JR上野東京ライン」を使います。

 

新幹線もありますが、そんなに急ぐこともないし、

また料金もかなり安いのでこの電車を使ってます。

 

新幹線よりおおよそ2時間くらい時間はかかりますけどね。

 

料金はおおよそ新幹線の半額です。

沿線の景色が良く眺めることができるので気に入ってます。

 

車で行く場合でも東京からは

東名高速~小田原厚木道路~西湘バイパス経由で1時間半~2時間くらいです。

 

さて、東京駅を出発して湯河原まで焼く1時間30分で湯河原到着ですね。

 

駅を出ると駅前には土産物店が立ち並んでいて、

温泉に来たなあー。という雰囲気で、

気持ちがガラッと変わるのが自分でもわかるほど

途端に気持ちがリラックスしてしまいますよ。


湯河原駅前 出典:(社)湯河原温泉観光協会

 

駅からダラダラ坂を下り、途中の行きつけの酒屋で地酒を買って、

旅館に向かいチェックインしました。

 

この酒屋は結構有名で日本全国の名手も取り扱っていて、

利き酒コーナーもあり、酒好きにはたまらないスポットです。

 

神奈川県は結構酒作りが盛んで醸造元も多いですね。

したがって湯河原に行ったときは毎回違う銘柄の地酒を買ってみることにしています。

 

チェックインした後、さっそく出かけてみることにしました。

市内を流れる千歳川沿いをぶらぶら歩いてしばらく行くと、

湯河原のはずれの「万葉公園」にたどり着きました。


万葉公園 出典:(社)湯河原温泉観光協会

 

温泉街のはずれにある万葉公園には、

国木田独歩の名をつけた「独歩の湯」という足湯があり、

公園入口から独歩の湯までには大小の滝がいくつかあり、

結構景色を楽しむことができます。

 

わたしはこの散策道が結構気に入っていて、

川の流れを見ながら歩くと気分が清々とします。

 

この「独歩の湯」は、平城京や平安京を縮尺したような趣で、

中国から伝わった「四神」である青龍、白虎、朱雀、玄武の4つの門に囲まれていて、

ぐるっと一回りすると運気が宿るような気がする湯河原のパワースポットですね。

 

公園内には珍しい狸の神社「狸福神社」や「熊野神社」などがあり、

落ち着いた雰囲気の中に歴史のあるいにしえの趣を感じさせます。

 

万葉公園独歩の湯 出典:(社)湯河原温泉観光協会

 

箱根や熱海のような大きな旅館・ホテルはなく、

和風旅館の趣がなぜか落ち着き、わたしは好きですね。

 

私が毎回泊まる旅館もこじんまりとしていて、

温泉ものんびりゆったり楽しむことができます。

 

毎回食事もとてもおいしく、朝食などは様々な食材が舌と目を楽しませてくれます。

 

温泉は単純泉で、どの旅館・ホテルも源泉かけ流しだそうです。

 

宿泊費も割と安くて財布の中身にやさしいので、我

々のような年齢のものには負担が少なく、十分に堪能できます。

 

以前は湯河原は通過地点で、その先の熱海や稲取、熱川に行くことが多かったのですが、

最近は距離的にちょうどいい湯河原が気に入ってます。

 

そう言ってはなんですが、今やどこの温泉地に行ってもホテルチェーンばかりですが、

ここは独立型のホテルや旅館が多く、それなりに温かみが感じられます。

 

みなさんもぜひ一度湯河原に行って、

千歳川沿いの万葉公園を散策してみてください。

 

地名の由来: 市内を流れる千歳川の河原に温泉が沸いていたので「湯河原」となったようです。

 

交通手段: 鉄道:東京駅(JR東海道本線・熱海行快速アクティー)~湯河原駅、1時間37分料総距離99.1km 料金:1,660円

 

温泉、宿泊施設:湯河原温泉郷(宿泊施設全館源泉かけ流し)
泉質:弱食塩泉・弱アルカリ性。
効能・特徴:「肌にやさしい温泉」、石鹸の泡立ちが良く、湯冷めをしない。切り傷、打撲、外傷、神経痛・腰痛、特に婦人病には効能あり。

 

農漁業、特産品、グルメ、お土産:海産物や干物など。
住吉屋 :「とろけるショコラ」熱海を中心に店舗をかまえる

人気パティスリー「住吉屋」の「とろけるショコラ」は、ベ

ルギー産のクーベルチュールチョコと地元丹那牛乳を贅沢に使用した、

濃厚な味のチョコレートケーキ。

とろけるような食感とチョコの芳醇な味わいが楽しめ、

地元の人や訪れる観光客に人気の絶品スイーツ。

 

お酒神奈川県で醸造のお酒
相模灘(さがみなだ)久保田酒造(株)
巖乃泉(いわのいずみ)清水酒造(株)

残草蓬來(ざるそうほうらい)大矢孝酒造(株)
いづみ橋(いづみばし)泉橋酒造(株)
盛升(さかります)黄金井酒造(株)
菊勇(きくゆう)吉川醸造(株)
曽我の誉(そがのほまれ)石井醸造(株)
箱根山(はこねやま)井上酒造(株)
松美酉(まつみどり)中澤酒造(株)
丹沢山(たんざわさん)(資)川西屋酒造店
酒田錦(さかたにしき)(株)瀬戸酒造店
しらささつづみ(有)金井酒造店
天青(てんせい)熊澤酒造(株)

 

今回のぶらり旅はいかがでしたでしょうか…。

みなさんも旅を楽しんでみてはいかがでしょう…。

この「ぶらり旅」があなたの旅の参考になればうれしいですね。

コメントいただければ励みになります。ヨロシクね。

次回もまたどこか知らない所へ「ぶらっと」旅をしてみたいと思います。

 

musashiでした。

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