ぶらり探訪「どこか知らない所にぶらっと行ってみたい。」
北海道の旅函館~札幌~旭川三泊四日ぶらり旅。北海道を満喫

 

見知らぬ土地、行ったことのない街。

行ったことはあるけど仕事オンリーで全く観光なんかしなかった街。

 そんな所へぶらっと行ってみたい。 

思い立ったら吉日で、早速旅立ってみようと思います。

 

その土地の風俗や歴史、おいしい料理、特産品、お酒などを探しながら

ぶらぶらと歩いてみようと思います。

 

今回は函館から札幌そして旭川と北海道の旅を楽しもうと思います。

 

北の玄関口「函館」、かつては北海道と本州を結ぶ大動脈として青函連絡船が津軽海峡の青森~函館間を運航していましたが、昭和63年に青函トンネルにその役割を譲って惜しまれつつ終航しました。

現在津軽海峡青森~函館間の海の航路は「津軽海峡フェリー」「青函フェリー」などが担っています。

平成28年3月26日に新青森~函館北斗間を北海道新幹線が開業し、東京~函館北斗間を4時間53分で繋いでいます。

青函連絡船時代は青森~函館間を4時間30分で運行していましたが、現在ではほぼ同じ時間で東京から函館まで来ることができます。

北の玄関口函館市は、札幌市、旭川市に次ぐ北海道第三の人口約27万人の北海道の中核都市で、津軽海峡、日本海から揚がる豊富な魚介類が楽しめます。

函館はエキゾチックな街で、見所がいっぱいあり、この地を訪れる観光客を楽しませています。

殊に新幹線開業以来訪れる観光客も年々増えているようです。

ナポリ、香港とともに世界三大夜景に数えられる函館山から見る函館の夜景、金森赤レンガ倉庫、五稜郭と五稜郭公園などなど見所が満載で大いに楽しみです。

函館市電に乗って市内をめぐりを、また海の幸満載の函館市場では美味しい海の幸を心行くまで楽しみたいと思います。
 函館駅 出典:https://www.hakobura.jp/photo_library/

地名の由来:室町時代の1454年(享徳3年)津軽の豪族河野政通が函館山の北斜面にあたる宇須岸(ウスケシ、アイヌ語で「湾の端」という意味)に館を築き、形が箱に似ていることから「箱館」と呼ばれるようになりました。1869年(明治2年)に蝦夷地が北海道となり、箱館も「函館」と改称されました。

函館港は形が巴状になっていることから別名「巴の港」とも呼ばれています。

函館は江戸時代(江戸時代は主に箱館と表記されていました)から松前、江差とともに「松前三港」または「蝦夷三湊」と呼ばれるなど天然の良港として知られてきたところで、板前船により海産物交易の集積地として栄えてきた街です。

また、現在では観光都市として日本全国及び海外からも多くの観光客が訪れています。
函館には市電が走っていて、湯の川温泉、函館競馬場、五稜郭公園、朝市、青函連絡船記念館摩周丸(函館駅前)、ベイエリア、函館山ロープウェイ、元町教会群(十字街)などの観光スポット巡りには市電を利用するのがおすすめです。

交通手段
鉄道:
東京(JR新幹線はやぶさ)~新函館北斗(JR函館本線・JR快速)~函館
時間/料金:4時間53分/23,010円(乗車券11,880円 特別料金11,130円
函館~札幌(JR特急・札幌行)

飛行機:
羽田空港~函館空港 時間/料金:1時間20分/27,390円

自動車:東京~青森 時間/料金:通常料金14,550円 ETC料金14,310円
総距離697km 所要時間7時間30分
青森~函館(津軽海峡フェリー)時間/3時間40分 料金: 14,800円(6m未満の車)

温泉、宿泊施設
湯の川温泉:泉質:「赤湯」含ひ素・含重曹-弱食塩泉、「白湯」ナトリウム・カルシウム-塩化物泉
効能・特徴:肌に優しい弱食塩泉。リウマチ、打ち身、ねんざ、婦人病、肩こり、腰痛、神経痛、胃腸病、疲労回復など。

湯の川温泉は500年以上の歴史があるといわれる古くから函館を代表する温泉で、北海道で函館の温泉は?と問われると、湯の川温泉しかないといわれるほどの温泉街で、北海道ではよく知られている温泉です。

湯の川温泉では函館の味覚のイカやカニなど近海で獲れた新鮮な魚介グルメを堪能できます。夏から秋にかけて開催される「湯の川温泉花火大会」や「湯倉神社例大祭」には北海道はもとより全国から大勢の観光客が函館に押し寄せます。

谷地頭温泉
谷地頭温泉は函館山のふもとにある温泉で、函館市電の終点「谷地頭」から歩いて数分にありアクセスが良いことから函館市民に愛されている温泉です。

農漁業、特産品、グルメ、お土産
函館朝市:約250軒の店舗が軒を連ねる函館の朝市。
海産物はもとより野菜、果物、お菓子、珍味など、函館のありとあらゆる味覚が集まる巨大な市場で、例えるなら上野駅のアメ横+獲れたて新鮮な海産物があるような市場です。

函館駅から徒歩1分とアクセスも良く、函館旅行には外せない観光スポットです。
「函館朝市 駅二市場」の「元祖 活いか釣堀」は、自分で釣り上げたイカをその場でイカ刺にして食べられる方式の元祖店で、朝6時からの営業の室内店舗で、冬や悪天候の時でも観光客で賑わっています。

また、「函館くじら屋」、手焼きさきいかが人気の「カシメ」、昆布を一枚ずつ手で削っておぼろ昆布にする様子が見られる「梶原昆布店」や「どんぶり横丁市場」などここにしかない、函館に行くなら必ず寄ってみたいところです。
 
お酒小西酒造「函館奉行」
繁華街
本町繁華街:五稜郭近くの函館随一の繁華街。バーやスナックが密集している一角。
大門横丁:函館駅前の大門地区にある繁華街。屋台村「函館ひかりの屋台 大門横丁」を中心に居酒屋やスナックがある。

名所、旧跡、観光
五稜郭跡:函館市郊外に幕末に建造され、戊辰戦争で新政府軍と旧幕府軍との最後の戦闘地となったことで知られる稜堡式の美しいお城。

戊辰戦争の最後の戦闘地函館戦争では、江戸幕府海軍副総裁の榎本武揚を総大将として官軍と壮絶な戦いを繰り広げた歴史上有名な城です。

新撰組副長「土方歳三」が壮絶な最期を遂げた戦地としても有名で、映画、ドラマでも多く取り上げられています。
幕末ファン、新撰組ファンと自認する多くの観光客が必ず訪れる場所です。

ちなみに、『新選組!! 土方歳三 最期の一日』作・脚本三谷幸喜、主演山本耕史で平成18年に『NHK正月時代劇』で放映されたドラマで、戊辰戦争での土方歳三の最後の一日を活写したドラマです。

函館山:「函館山」はロープウェイで山麓駅から山頂駅まで約3分で、その美しい夜景は、まさに絶景といえるほどのもので、美しい夜景を山頂から楽しむことができます。

出典:https://www.hakobura.jp/photo_library/

五稜郭公園:「五稜郭公園」は、 星形城郭で国の特別史跡に指定されていて、戊辰戦争最後の戦い「箱館戦争」の激戦の舞台となったところです。
春は桜の名所、冬は堀をライトアップ・イルミネージュされ、デートスポットとしても人気です。


出典:https://www.hakobura.jp/photo_library/

五稜郭タワー:「五稜郭タワー」は五稜郭公園にある展望台で、冬はイルミネーションが美しくライトアップされます。タワー展望台では箱館戦争についての資料が展示されています。

函館元町: 函館山の麓に位置する坂の街末広町にある元町は、「カトリック元町教会」「函館ハリストス正教会」「函館聖ヨハネ教会」などの教会が建ち並び、西欧情緒が味わえます。幕末から明治にかけていち早く開港した函館は、多くの外国人が寄港して現在のような異国の雰囲気を残しました。

ベイエリア:函館港にあるベイエリアは、明治時代の倉庫を改装したレストランやショッピングモールが立ち並び、いまでは函館観光のメインスポットとなっています。

金森赤レンガ倉庫(函館市末広町):ベイエリアにあるレンガ造りの倉庫を改装したショッピングモールで、「金森洋品館」「BAYはこだて」、ビヤホールや土産品店がある「函館ヒストリープラザ」など港町函館を満喫できる観光スポットです。
また、金森赤レンガ倉庫近くの「七財橋」は函館山や倉庫群がワン・フレームで捉えることができる人気撮影スポットです。

出典:https://www.hakobura.jp/photo_library/

青函連絡船摩周丸:かつて北海道と本州を結ぶ大動脈として旅客や貨物を運んだ青函連絡船で、産業遺産として保存し、函館駅のそばに記念館として公開されています。
青函トンネルの開通とともに役目を終えた摩周丸がJR函館駅のすぐ近くに残され、船内を記念館として一般公開されている、鉄道ファンには見逃せないスポットです。

漁火通り:海沿いを通る国道278号線の宇賀浦町から湯川町までの区間につけられた愛称で、夏から秋にかけて津軽海峡で真イカ漁が行われるとき、夜の海に幻想的な光が点々と浮かぶ「漁火(いさりび)」を見ることができる海岸で、その時期になると大勢の観光客が漁火を見に訪れます。

また、海浜には歌集「一握の砂」で知られる石川啄木の像がある「啄木小公園」があり、座像の下には「潮かおる 北の浜辺の 砂山の かの浜薔薇(ハマナス)よ 今年も咲けるや」の歌が刻まれ、大森浜の海と砂浜を好んで散策した、若くして没した悲運の歌人「石川啄木」の姿をしのぶことができます。

函館市文学館:大正10年(1921)に竣工した第一銀行函館支店を改修した資料館で、啄木のために設けられた文学館といっても過言ではないほど啄木の短い生涯の資料が展示されています。

北島三郎記念館:ご存知演歌の大御所「サブちゃん」の記念館。
金森レンガ倉庫近くにあり、ロボットのサブちゃんが「まつり」を歌います。また名物の「さぶちゃんまんじゅう」も人気です。2017年愛馬「キタサンブラック」有馬記念を制しG17勝の最多タイ記録。キタサンブラックはこのレースを最後に引退。故郷の社台スタリオンステーションで種牡馬として第二の道を歩く予定です。

箱館奉行所:日本の北辺防備の拠点として設置された江戸幕府の役所で戊辰戦争最後の戦い箱館戦争の舞台となったところです。
トラピスチヌ修道院:函館市郊外にある日本最初の女子修道院「天使の聖母トラピスチヌ修道院」。

祭り
函館海上冬花火:毎年冬に行われる花火大会で、今年は2月9日(金)~11日(日・祝)に開催されるます。また、夏から秋にかけては「湯の川温泉花火大会」や「湯倉神社例大祭」も賑わいます。

函館港まつり:函館の夏、最大のイベント「函館港まつり」は、函館港から豪快かつ華麗な花火が打ち上げられる「道新花火大会」や、約2万人の市民がそれぞれの衣装をまとい「函館港おどり」、「函館いか踊り」を踊りながら街を練り歩く「ワッショイはこだて」など、市内一円が多彩なイベントで賑わいます。

出典:https://www.hakobura.jp/photo_library/

函館港花火大会:毎年7月に行われる花火大会。

 絵画:ミュージアム
函館博物館:開拓使や民族資料、動物標本・剥製など北海道にまつわる資料が展示されています。

映画・ドラマロケ地
NHK『新選組!! 土方歳三 最期の一日』作・脚本三谷幸喜、主演山本耕史
五稜郭を舞台にした戊辰戦争最後の戦いを描いた作品。
映画「そこのみにて光輝く」綾野剛、池脇千鶴、菅田将暉

 

みなさんも旅を楽しんでみてはいかがでしょう…。

今回のぶらり旅はいかがでしたでしょうか…。

この「ぶらり旅」があなたの旅の参考になればうれしいですね。

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次回もまたどこか知らない所へ「ぶらっと」旅をしてみたいと思います。

musashiでした。
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