ぶらり探訪 「どこか知らない所にぶらっと行ってみたい。」
鳥取県米子から島根県安来、松江、出雲へ3泊4日の旅!四日目

 

見知らぬ土地、行ったことのない街。

行ったことはあるけど仕事オンリーで全く観光なんかしなかった街。

そんな所へぶらっと行ってみたい。 

思い立ったら吉日で、早速旅立ってみようと思います。

 

その土地の風俗や歴史、おいしい料理、特産品、お酒などを探しながら

ぶらぶらと歩いてみようと思います。

 

さて、今日は松江から出雲に行き出雲大社に向かうことにいたします。

松江から出雲へはJR山陰本線特急列車で約23分の旅程です。

あらためて旅程を振り返ってみます。
東京駅からJR新幹線博多行のぞみで岡山駅まで約3時間20分。
岡山駅からは倉敷までJR伯備線の特急で山陽本線の倉敷を経由して米子駅まで約2時間15分の旅程です。
米子から安来までは同じくJR特急で米子から一駅で、おおよそ6~7分です。
安来から松江へはJR山陰本線普通列車で約30分の旅程です。
松江から出雲へはJR山陰本線特急列車で約23分の旅程です。

神々の国「出雲」

この地の象徴である出雲大社。
出雲大社は国を造ったと言われている大国主命(おおくにぬしのみこと)を祀り、

ここには神秘的な空気が漂っていてことさら厳粛な緊張感があり、

壮大な神代の世界が確かにここに存在したことの想像が浮き上がってくるようです。

 

八雲山を背にした神域は森厳な空気が流れ、

その中で数千年もの歴史を持ち、威容を誇る神殿が厳かに立っています。

古より神話に出てくる神々の国でもある出雲。

旧暦の10月11日から17日まで全国の神々が集まって

神事を司るために滞在すると言われています。

 

10月を神無月と言いますが、出雲では神在月と呼ばれているのです。

 

出雲大社は縁結びの神様としても有名で、

近年では老若男女を問わず日本一のパワースポットとしても大いに注目されています。


出典:出雲観光協会公式ホームページ

平成25年に大国主大神が修造の終わった御本殿にお還りになる

「本殿遷座祭」が執り行われ、その後も様々な奉祝行事・記念行事が催行されました。

 

平成28年には全ての御社殿の御修造遷宮が完了しました。

出雲は出雲大社以外にも見どころが多く、街全体がパワースポットのような雰囲気が感じられます。

た、出雲はそばが有名な地で、数多くある出雲そばの店。

それぞれに違いとこだわりがあり、酒好き、そば好きには、

郷土色豊かな出雲そばの食べ歩きも楽しみの一つです。

 

立地: 出雲市は「神話の国」として全国に知られているように、

出雲大社、須佐神社、西谷墳墓群、荒神谷遺跡ほか

豊富な歴史・文化遺産に恵まれ、

古代史文化のシンボル的な空間を形成している、

県内では2番目、山陰地方では松江市・鳥取市に次いで3番目の人口を抱えています。

 

古代神話出雲神話「古代出雲」「国引き神話」「ヤマタノオロチ」「因幡の白兎」「大国主の神話」「大国主の国づくり」などが知られています。

 

交通手段
鉄道:東京駅~岡山駅まで約3時間20分。
岡山駅~倉敷~出雲市駅まで約3時間。
料金:新幹線 東京駅~岡山駅 17,140円(乗車券10,480円 特別料金6,660円)
伯備線~山陰本線 岡山~米子~安来~松江~出雲市駅
10,230円(乗車券5,730円 特別料金4,500円)
参考:JR寝台特急サンライズ出雲・出雲市行 東京駅~出雲市駅
21,710円(乗車券11,990円 特別料金9,720円)
飛行機:飛行機で行く場合は羽田空港から出雲空港まで約1時間30分
料金:羽田空港~出雲空港 32,590円
出雲空港(高速・連絡バス)~出雲市駅  720円 42分
自動車:東名東京~出雲IC。所要時間9時間5分/総距離780.4km
料金:通常料金17,030円●ETC料金12,440円

 

温泉、宿泊施設
湯の川温泉
泉質:ナトリウム・カルシウム・硫酸塩・塩化物泉。泉温50.2度

効能・特徴:日本三大美人の湯の一つ。神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩他。

源泉掛け流し美人の湯を堪能できる湯の川温泉は、出雲空港から車で5分、

三方を山で囲まれた閑静な地に湧く源泉掛け流しの温泉です。

立久恵峡温泉:立久恵峡温泉 絶景の宿 御所覧場

出雲市駅から車で15分ほどの出雲市の南部、

県立自然公園「立久恵峡」は「山陰の耶馬渓」と呼ばれ、

国の名勝天然記念物に指定されている一大渓谷にある「立久恵峡温泉」です。

海潮温泉:出雲と松江の中間のに位置する日本最古の歴史書・古事記

に登場する神々の聖地として神話や伝説の舞台となった温泉です。

古事記が出来た1300年前と時を同じく開湯したのが秘湯海潮温泉っです。

温泉津温泉:旅の僧が湯に浸かって傷を治している狸を見て温泉を見つけたとか、

縁結びの神様大国主命が病気のウサギをお湯に入れて救ったことから始まったともいわれています。

有福温泉:1350年前の発見という古湯で、

なだらかな山の斜面にひな段状に宿が立ち並び、

細い石段道が続く、美人の湯とされ、御前湯・やよい湯・さつき湯の3軒の外湯めぐりが楽しめる。

 

農漁業、特産品、グルメ、お土産
宍道湖七珍:宍道湖で獲れる7種類の魚介(スズキ、モロゲエビ(ヨシエビ)、ウナギ、アマサギ(ワカサギ)、シラウオ、コイ、シジミ(ヤマトシジミ))のこと。

和菓子:茶の湯を奨励した松平不昧により、多くの種類の茶菓子が考案されました。
松江市は京都市や金沢市とともに日本三大菓子処とされています。

出雲そば:出雲そばは玄そばの挽きぐるみのそば粉を使うため、

色が黒っぽく、香り高いのが特長です。

江戸や信州の白っぽく上品なそばに比べると、

出雲そばは荒々しく男勝りなそばです。

こしも強く、風味が際立ちます。

また、出雲そばには「割子」と「釜揚げ」があり、独特な食べ方をします。

「松葉ガニ」:「松葉ガニ」とはズワイガニのご当地ブランド名で、

山陰地方で水揚げされた成長した雄カニのことを言います。

毎年11月頃から3月頃までが解禁となり、

その時期は松葉ガニの旬でもあり、カニの旨みが一層増して濃厚な味が楽しめます。

新鮮なものは刺身やカニすきで食せるほか、焼きガニや鍋などにも。

また甲羅にカニミソと日本酒を入れた甲羅酒も地元ならではの味わい方です。

ノドグロ:アカムツと言い、大きいものをノドグロと呼んでいます。

ノドグロは上品な甘みのある脂が特長で、白身魚のトロと言われています。

松江では刺身や焼き魚、煮つけ、寿司などにして食されています。

寒ブナ:汽水湖の宍道湖で育ったフナは臭みがなく、

松江の冬を代表する味覚の一つです。

地元では年越しにフナを食べる習慣があり、

脂ののった旬のフナを細切りの刺身にして、乾煎じしたフナの腹子を和えて糸づくりにします。

コリコリした食感がとても珍味な冬の郷土料理です。残ったアラはあら汁に、体の芯から温まります。

宍道湖産のシジミ(ヤマトシジミ):宍道湖は海水と淡水が混ざり合う汽水湖で、

国内の漁獲高日本一を誇るしじみ(ヤマトシジミ)が獲れます。

粒が大きく肉厚なことから味噌汁はもちろん、

佃煮などの加工品としてもお土産に喜ばれています。

またしじみは肝臓の働きを助ける必須アミノ酸、カルシウムやミネラルなどが多く含まれているため

健康志向の方や美肌づくりにもオススメです。

出西窯:斐伊川の穏やかな田園地帯のなかに窯元を構える出西窯。
風景に馴染む日本家屋の工房で、日々新しい器が生み出されています。

 


松江市 米田酒造「豊の秋」
松江市 李白酒造「李白」
松江市 國暉酒造「國暉」
松江市 王祿酒造「王祿」
安来市 吉田酒造「月山」
安来市 天界酒造「天界」
出雲市 富士酒造「出雲富士」
出雲市 酒持田本店「ヤマサン正宗」

 

繁華街:出雲代官町/居酒屋、料理屋、カラオケスナック、キャバクラなどがある。

名所、旧跡、観光
出雲大社:縁結びの神・福の神として名高い『出雲大社』は、

日本最古の歴史書といわれる「古事記」にその創建が記されているほどの古社で、

明治時代初期まで杵築大社と呼ばれていました。

主祭神は大国様として馴染みの深い『大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)』で、

「古事記」に記される国譲り神話には、

大国主大神が高天原の天照大神(あまてらすおおみかみ)に国を譲り、

その時に造営された天日隅宮(あまのひすみのみや)が出雲大社の始まりといわれています。


出典:出雲観光協会公式ホームページ

須佐神社:ヤマタノオロチを退治した英雄である須佐之男命(すさのおのみこと)に関わりが深い須佐神社。

全国には須佐之男命ゆかりの神社が数多くありますが、

ここは唯一須佐之男命の御魂を祀る神社で、

祭神はほかに稲田比売命(いなたひめのみこと)、

足摩槌命(あしなづちのみこと)、

手摩槌命(てなづちのみこと)とヤマタノオロチ退治に登場する四神が祀られています。


出典:出雲観光協会公式ホームページ

旧国鉄大社駅:1912年(明治45年)に出雲今市と大社間を結ぶ大社線が開通し、

それに伴い開業したのが「国鉄大社駅」です。

出雲大社の表玄関口として参拝客など多くの人で賑わい、

一時期は東京・大阪・名古屋から直通列車が運行されていたほどでした。


出典:出雲観光協会公式ホームページ

出雲阿国の墓:歌舞伎の祖として一世を風靡した出雲阿国。

出雲大社から稲佐浜へ向かう途中の山根の太鼓原の石段を登っていくと

中村家の墓があり、ここに石棚で囲った出雲阿国の墓があります。

出雲阿国は晩年は出雲に戻り、尼僧「智月」となって、

読経と連歌に興じて静かに余生を過ごしたといわれています。

この草庵は阿国寺「連歌庵」と呼ばれるようになりました。
出典:出雲観光協会公式ホームページ

 

お祭り
出雲大社大御饌祭(おおみけさい):新しい年のはじめにあたり大国主大神から、

より大きなめぐみをお願いするお祭りです。

ご神前の大御饌は、この日終日供えたままとし、

翌日に徹下することが古例となっていることから「寝ごもりの神事」とも呼ばれています。

吉兆神事(吉兆さんと番内さん):吉兆さんというのは

「歳徳神」と大きく縫いとりをした高さ10m、幅1mほどの大幟のことで、

大社町に古くから伝わる民間行事で笛や太鼓の鳴りものも賑やかに

「吉兆さん」と「番内さん」が町内を練り歩きま、出雲大社本殿の前では神謡を詠います。

 

島根の祭り:島根には、神楽、田囃子、田楽など多くの民俗芸能が伝承されています。

 

絵画:ミュージアム
島根県立古代出雲歴史博物館:かつて面や衣裳、神楽道具などを神楽団体に専門に貸し出していた貸出屋、

出雲市大津町の屋号「林木屋」から寄託された神楽面を中心に

林木屋神楽資料を基に出雲市に伝わる神楽道具などを展示しています。

 

映画ロケ地
2007年03月~05月 毎昼 13:00 TBS 愛の劇場で放映/ドラマ「砂時計」主演佐藤めぐみ
SP番組「先生の秘密」主演青山草太、戸田菜穂

 

今日の宿泊は「立久恵峡温泉」です。

 

山陰3泊4日の旅でした。次回の「ぶらり旅」をお楽しみに…。

 

みなさんも旅を楽しんでみてはいかがでしょう…。

今回のぶらり旅はいかがでしたでしょうか…。

この「ぶらり旅」があなたの旅の参考になればうれしいですね。

コメントいただければ励みになります。ヨロシクね。

次回もまたどこか知らない所へ「ぶらっと」旅をしてみたいと思います。

 

musashiでした。

#########################################################

このblogはいかがでしたか?良かったらコメントくださいね。##########################################################