ぶらり探訪「どこか知らない所にぶらっと行ってみたい。」
石川県金沢~小松の旅!

 

見知らぬ土地、行ったことのない街。

行ったことはあるけど仕事オンリーで全く観光なんかしなかった街。

 そんな所へぶらっと行ってみたい。 

思い立ったら吉日で、早速旅立ってみようと思います。

 

その土地の風俗や歴史、おいしい料理、特産品、お酒などを探しながら、

ぶらぶらと歩いてみようと思います。

 

第一回目は北陸の石川県小松市に出かけてみます。

小松市は日本海に面した、

石川県の南西部に広がる豊かな加賀平野の中央部に位置し、

周囲は金沢、加賀、能美市と観光には事欠かない

加賀温泉郷最古の温泉「粟津温泉」がある街です

 

加賀の旅。石川県小松市に行ってみました。

安宅漁港から揚がる四季折々の新鮮な海の幸は、訪れる観光客を堪能させています。

 

平成15年に北陸新幹線が開業してアクセスも短縮され、

年々訪れる観光客も増えているようです。

 

東京から新幹線で金沢まで約3時間、金沢から小松までは特急で約17分、

普通列車だと約30分の距離です。

 

新幹線が開通するまでは、東京から上越新幹線で越後湯沢まで行き、

越後湯沢からは「ほくほく線」で直江津経由の金沢行き「はくたか」で

金沢までは約4時間30分かかっていました。

 

新幹線の開業で約1時間30分も短縮され、非常に便利になりました。

JR小松駅

また、小松市は北陸で唯一空港がある街で、羽田から小松空港までは約1時間で行けます。

判官贔屓という言葉が生まれた所以の、歌舞伎十八番「勧進帳」に登場する「安宅関」

歌舞伎十八番「勧進帳」義経一行が難儀する「安宅関」があることでも知られ、

松尾芭蕉も奥の細道の際にこの街に滞在して俳句を詠んでいます。

 

航空自衛隊「小松基地」は日本海の安全を守る重要な基地で、

韓国、中国などからのEEZへの侵犯を監視しています。

 

ジャイアンツやNYヤンキースで活躍した松井秀喜氏の母校で、

あの夏の甲子園での松井選手の5連続敬遠で耳目を集めた

「星稜高校」もこの小松市内にあります。

立地

石川県の南西部に広がる豊かな加賀平野の中央にあって、

日本海に面している小松市は金沢、加賀、能美市に挟まれた温泉の街です。

地名の由来

平安時代の中ごろ花山法皇が北国に巡幸されたとき数多くの小松が植えられたのが由来という説や、

平安末期に平重盛(小松内大臣)の所領であったことによるとの説があります。

交通手段
鉄道:東京から新幹線で金沢駅まで約3時間、金沢駅から小松駅までは特急で約17分、普通列車だと約30分。
料金:東京~金沢13,920円(乗車券7,340円 特別料金6,580円)
金沢~小松乗車券500円

飛行機:羽田~小松空港約1時間
料金:24,890円

自動車:中央自動車道調布~岡谷JC~長野自動車道~上信越自動車道~北陸自動車道~小松IC。
通常料金11,680円●ETC料金7,770円●総距離538.1km

温泉、宿泊施設:市内には加賀最古の温泉粟津温泉や瀬領温泉、

赤瀬温泉などがあり、宿泊施設も充実しています。

また隣の加賀市には片山津温泉、加賀温泉、山代温泉、山中温泉や能美市の辰口温泉があります。

さらにその隣のあわら市には芦原温泉があるなど、小松市周辺は北陸最大の温泉の宝庫です。
粟津温泉
泉質:ナトリウム―硫酸塩・塩化物泉。泉温 47~48℃。
効能・特徴:慢性関節痛、筋肉リウマチ、神経痛、便秘、肥満症、動脈硬化症など
粟津温泉は1300年前泰澄大師が開湯したという歴史を誇る温泉。
片山津温泉
泉質:ナトリウム・カルシウム―塩化物泉。泉温72C。
効能・特徴:神経痛、筋肉痛、関節痛、うちみ、慢性消化器病など。
山中温泉
泉質:カルシウム・ナトリウム―硫酸塩泉。泉温48.2℃。
効能・特徴:神経痛、筋肉痛、運動麻痺、冷え性、慢性胆のう炎、慢性便秘など。
山代温泉
泉質:ナトリウム・カルシウム―硫酸塩・塩化物泉。泉温4865℃
効能・特徴:神経痛、痔疾、筋肉痛、関節痛、慢性便秘、慢性胆のう炎など。

 

繁華街:駅前から延びるアーケードの商店街は、少し行くと横に連なる商店街に続いていて、ここにスナックや居酒屋が軒を連ねている。

グルメ:小松といえばやはり日本海の魚でしょう。割烹、寿司、居酒屋どこも美味しい魚料理が楽しめます。
日本海の旬の味が楽しめる「すし食いねぇ!」、

野菜らーめんとパリッとジューシーな焼き餃子「8番らーめん」や

小松を代表するソウルフードとして広く親しまれる「塩焼きそば」の発祥の店「餃子菜館 清ちゃん」

などが人気店のようです。

また、居酒屋や料理店など日本海の旬の味を楽しみながらお酒が飲める店も市内には多く、

夕食がてら散策してみるのも楽しみですね。

 

お酒:酒蔵加越の平成29年金賞受賞「加賀ノ月」、鹿野酒造「常きげん」、橋本酒造「十代目」などが小松を代表するお酒です。

 

名所、旧跡、観光
●歌舞伎「勧進帳」で有名な舞台「安宅関跡」が市内の海岸沿いにあります。
●加賀藩にとって重要な守護神で、前田家の祖菅原道真公を祭る「小松天満宮」は

北野天満宮を4分の1に縮尺して建てられ(別名梅林院)ました。

ここには芭蕉の「あかあかと日はつれなくも秋の風」の句碑があります。

●布橋の西尾八景の十二ケ滝の近くにミズバショウの自生地があり、市民の目をを楽しませています。

●那谷寺では春は桜、奇岩遊仙境が幻想的な夏、紅葉の秋、郷愁的な雪吊の冬など四季の風景が楽しめます。

●隣の加賀市にある国の天然記念物で菅原神社境内の

樹齢2300年の栢野(かやの)大杉を見学に足を延ばす観光客も多いようです。

●平 実盛の冑が奉納されていて、芭蕉が有名な句「むざんやな甲の下のきりぎりす」

を詠んだ多太神社は、俳句好きなら行ってみたいところですね。

 

お祭り:「お旅まつり」:

5月に子供歌舞伎で有名な「お旅まつり」が行われるそうです。

京都の祇園祭のように曳山(山車)が町々を巡り大勢の観光客が「お旅まつり」を見に訪れるそうです。

「おっしょべまつり」:毎年夏の終わりに盛大に行われる粟津温泉のおまつり。

観光客や地元の踊り上手が揃いの浴衣で、

おっしょべ節と太鼓の響きにのせて踊り興じる人気の祭りです。

「どんどんまつり」:毎年19月半ばに行われる祭りで、

JR小松駅前広場内に設置したステージで行われるパフォーマンスや

駅前通のパレードが観光客を楽しませています。

 

絵画・ミュージアム
●「航空プラザ」はグライダーからジェット機まで揃った日本海側唯一の 航空博物館です。
●車好きには堪らない「日本自動車博物館」

トラックからスポーツカーまで各時代を代表する車が展示されています。

●「サイエンスヒルズこまつ」公園やレストランもあるゆったりできる展示場で、

家族連れでにぎわっているそうです。

 

産業:産業機械大手、建設機械のシェア世界第2位の小松製作所(コマツ)の本拠地である。

そのためいわゆる企業城下町となっており、

小松市とその周辺は日本有数の機械工業の産業集積地域であると言われる。

コマツ以外にも、村田製作所、ブリヂストン、ジェイ・バス、

コマニー、小松ウオール工業、共和工業所などの事業所があります。

また、近隣の能美市・能美郡川北町には東芝、ソニー、パナソニック

などの事業所があり、その関連企業が小松市を含む南加賀地方に集積しています。

 

農漁業、特産品
●石川県産ブランドズワイガニの「加能ガニ」
●「のどぐろ一夜干し」
●冬の味覚一番の「香箱ガニ」

 

映画ロケ地:高倉健主演「野性の証明」、1972年「男はつらいよ-柴又慕情」、1992年「ゴジラvsモスラ」など小松市でロケが敢行されました。

 

スポーツやイベント:小松市スポーツフェスティバルは、

「誰もが どこでも 気軽に参加できるスポーツ」を目標 として、

10月・11月中に「こまつドーム会場」および市内の体育施設で開催するスポーツの祭典です。
大倉岳高原スキー場は子供や家族連れに人気のスキー場で、ナイター設備もあり、

スノーボードも全面開放されています。 

みなさんも富山、金沢、能登、小松、加賀など北陸の旅を楽しんでみてはいかがでしょう…。

 

今回のぶらり旅はいかがでしたでしょうか…。

この「ぶらり旅」があなたの旅の参考になればうれしいですね。

コメントいただければ励みになります。ヨロシクね。

次回もまたどこか知らない所へ「ぶらっと」旅をしてみたいと思います。

musashiでした。

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