「ファイア・キュート」Q&A
導入する場合届け出、許可等が必要ですか? 届け出は必要ですが許可のための申請は不要です。届け出申請は当社が行います。
建築廃材を燃料にする場合、廃棄物処理の許可が必要なのではないでしょうか? 廃棄物とは無価値なもののことで、対価を支払って廃材・建築廃材を有償で購入した場合は廃棄物とはなりません。
したがってこの場合建築廃材は流通商品となり「廃棄物清掃法」の適用外です。
「ファイア・キュート」の場合にはあくまで燃料として使用いたします。
どのような物が燃料として使用できますか? 「ファイア・キュート」はチップ、間伐材、プレナー材、木くず、樹木の剪定材、建築残材、建築廃材などすべての木質が燃料となります。
また他に、自社からでる可燃ゴミなども燃料として利用できます。
ボイラー設備の許可・検査が必要なのではないでしょうか? ボイラー設備の許可・検査は不要です。
「無圧開放式」なので導入後の運転に関して、ボイラー技術者など設備管理者は不要です。
温室効果ガス(CO2)の排出削減に該当しますか? 廃プラスティック以外の可燃物の焼却は、バイオマス燃焼になります。
したがってCO2の排出量はカウントされず“0”(カーボンオフセット)となります。
したがって、石油燃料(灯油・重油・天然ガス・LPガス)等を使用する通常のボイラーと比較するとCO2の排出量は極端に少ないものとなります。
石油燃料ボイラー、ペレットボイラーと比較して安全性に問題はありませんか? 無圧開放式なので石油燃料ボイラーのような危険性はありません。
石油燃料ボイラー、ペレットボイラーと比較してランニングコストどうですか? 基本的に可燃物は何でも燃料となります。
従って燃料費は大幅なコストダウンが可能です。
現在の燃料使用量をお知らせいただければシュミレーションさせていただきます。
排気ガス、排煙などのについて問題はありますか? 「ファイア・キュート」はダイオキシン、ばいじん濃度、硫黄酸化物排出量(SOx)・窒素酸化物排出量(NOx)、塩化水素濃度とも国の基準値をすべて大幅に下回っていますので全く問題がありません。
国の許認可を受けております。
耐久性は何年位ですか? 「ファイア・キュート」はオールSus304(18-8)ステンレス製なので耐久性は鉄製品の5倍以上、耐酸、耐アルカリ性は抜群で約15年以上と長持ちします。
消費電力はどの位ですか? 800型の場合の消費電力は、ブロアー送風:2.3kw/h、集塵サイクロン吸引:1.7kw/h、着火バーナー:0.5kw/h(着火時のみ)で合計消費電力が4.5kw/hと省電力です。
AC100V/3相200Vのどちらにも対応します。
自動燃料投入装置を導入した場合他に3kw/h必要です。
日常の作業はどのような事がありますか? 燃焼炉(ロストル)のならし調整が1時間に一回程度、焼却灰の除去が4〜5時間に1回程度必要です。
また、燃料投入が手動の場合は燃料の投入作業が必要です。

また燃料自動投入装置を併設した場合は燃料タンクへの燃料の投入が必要です(2〜3日に一回程度)
バーナーの点火、消火はどのようにしてやりますか? 着火は自動着火装置がありますので自動で行いますが、手動で着火することも可能です。
消化するときは燃料の供給を止めることにより火が消えますので、それで消火します。
自動着火・手動着火とも着火後ブロアー送風を行い、約10分くらいナ燃焼温度が800℃程度になります。
給湯温度は着火後どのくらいの経過時間で何度くらいになりますか? 着火後800〜1,000℃程度の燃焼温度で約30分くらい燃焼すると、給湯温度は約80〜90℃程度になります。
消耗部品、交換部品はありますか? 燃焼室内のブロアー管と燃焼炉(ロストル)は消耗品です。燃焼炉(ロストル)は2〜3ヶ月に1回度くらい、ブロアー管は年1回程度の交換が必要となります。
その他の消耗部品はありません。
燃焼後の焼却灰はどの程度の量ですか? 燃料によっても異なりますが、木質バイオマス燃料の場合で約5%、プラスティック・RPFなどを併用して燃料とする場合は約5〜10%程度が焼却灰として残ります。
自動運転は可能ですか? 燃料自動投入装置(スクリューコンベアー方式/ベルトコンベアー方式)<オプション>を導入されると、燃料タンクに2〜3日間程度の燃料を貯蓄しておき、自動運転できます。
燃料は安定供給できますか? 「ファイア・キュート」はペレット・チップのみ使用のバイオマスボイラーと異なり、ほとんどの可燃物が燃料となります。
燃料は当社が責任を持って安定供給いたします。


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